ABOUT

~「NATURE-Style(ネイチャー・スタイル)」について
「NATURE-Style」は、奥大和に古くから受け継がれた土壌で、自然の恵みを十二分に受け、農薬を使わず有機肥料栽培ですくすく育ったよもぎだけを使った、自然環境やこころとからだにやさしい商品をお届けするオリジナルブランドです。
奥大和からあるがままの自然の恵みと共に、みなさまの生活に温もりをお届けいたします。


~東吉野村について
・豊かな森林資源
村の面積の約 96%が山林で、そのほとんどを杉、桧が占めており、昔から吉野林業の中心地として、伝統ある育林技術や植林方法により、現在も良質の木材を産出しています。一方、人工林のほかに、四季折々の花や紅葉が見られる落葉広葉樹も分布し、冬には「霧氷」「樹氷」も見られます。
・水源の村と豊かな水資源
村を流れる河川は、高見山を源流とする高見川に、支流平野川、四郷川、鷲家川がそそぎ、村の中心部を西流し、吉野町で吉野川に合流します。これらの河川にはダムがなく、豊かな森林から貴重な水資源を産む水源の村となっています。平成の名水百選に選ばれた七滝八壺、丹生川上神社など、水にかかわる名所も多く、渓流釣りをはじめ清流を求めて観光客が訪れます。
・深い歴史と文化
古事記、日本書紀、万葉集などにおける神武天皇聖蹟、丹生川上神社、歴代天皇の吉野宮への行幸、室町時代に、後南朝から神璽を奪還し朝廷に返還した小川弘光をはじめとする豪族小川氏をめぐる史跡、江戸時代に、紀州藩主の参勤交代などでにぎわった村内を通る伊勢街道南路、明治維新の魁となった天誅組終焉の地、ニホンオオカミ最後の捕獲地など、数々の深い歴史を有しており、これを顕彰するとともに、大正初年頃に東吉野で居住し、新しい俳境を得た俳人原石鼎にちなんだ「俳句の里づくり事業」を推進するなど歴史・文化の継承にも取り組んでいます。

その東吉野村では近年、高齢化により集落を構成する人口が減少することで、農地の荒廃や担い手の不足等による生産基盤の脆(ぜい)弱化等が進み、農業就業者が著しく減少し、農業経営が次の世代に継承されない現実に直面しています。


~よもぎの歴史について
よもぎの生命力は素晴らしく、踏み潰されたり、ちぎられたとしても日当たりさえ良ければどんな荒地での繁殖します。
その生命力にあやかろうと、昔の人々はまず、ヨモギの優れた生命力に注目し、食べ始めたと思われます。そして、食べたり煎じて飲むことにより、いろいろな効能が確かめられ、伝えられてきたのです。

めでたいときに日本の風習では紅白で飾ります。その中に紅白の餅がありますが昔は白と緑の餅が飾られていました。
緑の餅は当初、ハハコグサ(母子草)を使っていましたが、厄をはらう意味を込められ薬草として利用されていた「よもぎ」が使われるようになりました。
よもぎを使った餅は中国から伝わり、よもぎの葉を軒先に飾るのは魔よけとしての意味が込められているのです。

また、よもぎは腰痛や神経痛などに『お灸』のもぐさとして使われます。『お灸』は約三千年前の古代中国において始まり、西暦600年ごろに日本へ伝わってきました。


~ぷろぼのの取り組みについて
ぷろぼのでは、高齢化による農地荒廃によって貴重な資源や技術の伝承が途絶えてしまわないよう、奈良県東吉野村の自家農園でよもぎの栽培に取り組んでいます。
そのよもぎの栽培、加工、販売事業が障害者の方々のお仕事になっています。



販売元
奈良の福祉グループぷろぼの
ITセンター大和八木
〒634-0078
奈良県橿原市八木町1-7-3 かしはらビル501号
TEL 0744-47-2762
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